2017-04-24 第193回国会 参議院 決算委員会 第6号
それと、求職者支援訓練における、一人親が利用しやすいために、やっぱり子供がいれば託児サービスが付いてなおかつ教育訓練が受けられるかどうかという、そういうことをちゃんとやるということで、そういう託児サービス付きの訓練コースというものも私ども力を入れてきております。
それと、求職者支援訓練における、一人親が利用しやすいために、やっぱり子供がいれば託児サービスが付いてなおかつ教育訓練が受けられるかどうかという、そういうことをちゃんとやるということで、そういう託児サービス付きの訓練コースというものも私ども力を入れてきております。
そういう意味で、これから厚生労働省が取り組んでいかなければいけない本当に重要な課題というのは、被災者の方々に職を、仕事を提供するというか、雇用をしっかりつなげていくというか、それが大事だというふうに思っておりまして、それにもまた私ども力を入れていかなければならないということで、「日本はひとつ」しごとプロジェクトというものをつくりまして、被災者の皆さんに仕事をどのようにして供給できるかということをしっかりやっていくのがこれからの
その中で、もう一点、私ども力を入れたいと思っておりますのが女性の消防団員。今、一万六千人ぐらいでございますが、これも、百万人のうち十万人ぐらいを女性団員と。全体の団員は減っていますが、女性の団員は毎年少しずつ着実にふえておりますので、これを力を入れてふやしてまいりたいと考えております。
とりわけ私ども力を入れておりますのが、種雄牛の後代検定でございます。よりいい種雄牛を確保していくためには、やはり各県ばらばらではなくて、まとまってこれに取り組むということが非常に重要であると。
会社になりまして、特にコンプライアンス問題、非常に大事でありますから、この点についてこれからも私ども力を注いでいきたいと思っております。無論、我々だけでできると、もう要らないよとなったときにはお断りしますけれども、今の段階ではまだまだお力をかりなければいけないと思っております。
その後、私は厚生労働大臣を拝命することになって、しっかり国土交通省と私ども力を合わせながらやっていこうということで、特に、法に照らして間違いがあればきちっとした対応をしてほしいということを現場に強く指示をいたしているところでございます。
いずれにしても、反響が非常に強いということについては、私ども力も得ておりますけれども、私ども自身、今年度から来年度、再来年度に向けて、より一層その予算の拡充について努力しなければいけないということではないかということも考えております。
残念ながら、大変厳しい財政状況もあり、今回、財政当局との折衝の過程で、私ども力が足りませんで、この予算案が獲得できるまでは至らなかったわけでございますが、先ほど申し上げましたように、地域に密着した小規模で多機能ケアの在り方については私どもこれからも追求すべき課題であるというふうに考えておりまして、今年度、実は研究費を用いまして、初期から終末期に至るまでの地域に密着した望ましい痴呆性高齢者ケアの在り方
○政府参考人(山元孝二君) そういう数字でつかんだものはございませんけれども、例えば、この競争的資金制度の中で一番私ども力を入れておるものの一つといたしまして、大学の研究者たちが自らの発想で行うような研究に出していく制度として、科学研究費補助金というのがございます。その中にもいろんな各種の制度がございますが、例えばその中の一番大きなものといたしまして基盤研究という制度がございます。
○政府参考人(房村精一君) もちろん、今回、改正をお願いしております委員会等設置会社のように、大会社を念頭に置いた改正も商法改正の中で大きな部分を占めておりますが、しかし同様に、中小会社にとっても必要な改正ということは私ども力を入れているつもりでございます。
○尾身国務大臣 高専につきましては、今文部科学省の方から説明がありましたように着々と進んでまいりまして、地域で働く、特にIT関係を中心とする有為な若者を育てる、こういうことで私ども力を注いでいるところでございます。
それからまた、失業率も現在七・九%という本土の二倍弱の失業率になっているわけでございまして、さらにこれからも産業を振興し、雇用を拡大するということについて、私ども力を入れていかなければならない状態であるというふうに考えております。
こういう対策はとっておりますけれども、災害に対しては、いつも私言うことですから、まず自助、おのずから自分の力でどこまで持ちこたえられるかというふだんの、平時の皆さん方の認識、自助、そしてその次がお互いに助け合う共助、そして最後が公助ということになりますので、この自助、共助、公助というこの三原則のもとに、すべての都市型水害だけではなくて、全国日本は災害列島と言われていますので、ぜひそのことに関しても私ども力
○政府参考人(真野章君) 児童館はいわば児童の健全育成の拠点として私ども力を入れて整備をしていきたいというふうに思っておりますが、また一方、今、先生御指摘のように、放課後児童の健全育成事業のいわば拠点でもございます。そういう意味では、事業として児童館で取り組んでいただく場合にはそういう放課後児童をきちっとできるような場所並びに体制を整備して事業を行っていただいています。
むしろ環境保全に役立つ素材というふうに地球温暖化防止の昨年の六月の大綱でも位置づけられておりまして、そういった国産材の積極的な利用なども山を立派に育てるための大事な施策の一つであるとして、私ども力を入れてまいりたいと考えております。
こうした意識の面の啓発も含めまして、先生の御指摘のような実情の中で労働災害防止というものが実を上げていくように、引き続き私ども力を入れてまいりたいと思っております。
今後とも、こうした子育ての支援につきまして、私ども力を尽くしてまいりたいと考えております。
一時に私ども力を入れておりますのは、それぞれの地域の持っております固有の伝統文化、そうしたものからつくられてまいりました個性を大事にしていきたいということでございます。それと同時に、今日までのように、とかく国が主導で地域の振興についてもリードをしてきたところがございますが、これからはその地域の自主性というものを大いに重視していきたいということでございます。
需要サイドの施策、左側の箱の中に書いてございますけれども、最近特に私ども力を入れておりますのは、情報通信技術の進歩というのを需要サイドに普及させていくことによって日本の産業の競争力をつけたり、あるいは消費者の選択の幅を広げて国民生活を豊かなものにしていったり、そういうことがまず大事ではないかというふうに考えております。
そういう意味で、予算の確保等を通じまして、局に負けないような職員の前向きな姿勢というものを私ども力を合わせて喚起していく中で期待にこたえていきたいというふうに思っておりますので、御支援また御指導を心からお願いを申し上げる次第でございます。
それから、私ども力を入れてやっておるわけでございますけれども、新規用途の開発もなかなか進まないというようなことで、三十万トン程度の在庫が残っておるというような状況でございます。